スペイン短期国債入札は好調、前回から利回り低下・応札倍率上昇

2012年 01月 24日 20:05 JST
 
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[マドリード 24日 ロイター] スペインは24日、3カ月物と6カ月物の短期証券(Tビル)入札を実施し、総額25億1000万ユーロを調達した。平均利回りは前回入札から低下し、応札倍率は上昇した。

平均利回りは3カ月物が1.285%、6カ月物が1.847%。前回はそれぞれ1.735%、2.435%だった。

応札倍率は3カ月物が4.3倍、6カ月物が6.9倍。前回はそれぞれ2.9倍、4.1倍だった。

調達額は、予想とほぼ一致した。

コルタル・コンソルスのエコノミストは「利回りが急低下し良好だった。ただ市場は(スペインの)良好な入札結果に慣れ始めており、反応はなかった」と述べた。

3カ月物利回りは昨年2月以来、6カ月物利回りは昨年6月以来の低水準となった。

*内容を追加します。

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