UPDATE1: 米バーナンキFRB議長の議会証言での発言要旨
[ワシントン 15日 ロイター] バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が上院銀行委員会で行った証言と質疑応答での発言要旨は以下のとおり。
<住宅市場回復に対する確信について>
現在経験している必要な過程を一度通り過ぎてしまえば、住宅市場は健全に回復すると予想している。しかし、恐らくこれまでほど活気溢れるものではないだろう。引き受け基準のある程度の厳格化、投資家によるデュー・デリジェンス、恐らく証券化あるいは複雑な証券化商品の利用減少をともなうとみられる。住宅市場の回復を確実視しており、それは経済が成長を回復する一部になると思う。
<投資銀行の監督とFRB>
投資銀行には統括的な監督が必要だと思う。それを実施するための特定の機関は提案していない。
米連邦準備理事会(FRB)による追加的な権限の可能性として、私が証言および前週の講演で提起した唯一の分野は、支払いシステムについてだ。これは体系的に重要であり、大半の国では中央銀行がかなりの監督権限を持ち、責務を担っている。 続く...





















