株式こうみる:金融問題に対する楽観的なムードがやや後退=東海東京 倉持氏
<東海東京証券エクイティ部長 倉持宏朗氏>
21日付のウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙電子版が、第2・四半期も一部の銀行は多額の損失を計上する可能性があると報道したことを嫌気して、先物中心に売りが加速した。CTA(商品投資顧問業者)による債券先物買い/株式先物売りの動きも活発化している。国内大手銀行のサブプライム関連損失の拡大が明らかになったこともあり、金融問題に対する楽観的なムードがやや後退している格好だ。
(東京 21日 ロイター)
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