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ゴールドマンがTOPIX目標を1600ポイントに引き下げ
2016年2月10日 / 03:20 / 2年後

ゴールドマンがTOPIX目標を1600ポイントに引き下げ

 2月10日、ゴールドマン・サックス証券は10日付の日本ポートフォリオ戦略で、12カ月のTOPIX目標水準を1800ポイントから1600ポイントに引き下げた。写真は東証。都内で昨年8月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 10日 ロイター] - ゴールドマン・サックス証券は10日付の日本ポートフォリオ戦略で、12カ月のTOPIX.TOPX目標水準を1800ポイントから1600ポイントに引き下げた。現値水準からなお2割以上のアップサイドを見込んでいるが、その上昇は緩やかになるとみている。

期待外れの企業業績やリスク・プレミアムの上昇継続を考慮した。同証券では足元の第3四半期決算を「強弱混在」と評し、米金融環境のタイト化やマイナス金利が国内金融セクターにネガティブに作用するとの見方から、2016年度の1株利益成長予想を17%から12%に下方修正。リスク・プレミアムは世界情勢をめぐる不透明感から高止まりする可能性があるという。

一方、PERでは2012年のボトム水準に接近しており、インプライド株式リスクプレミアムは金融危機の水準まで上昇。ファンダメンタルズは12年以降で改善していることから、バリュエーションが多少の下値サポートになるとみている。

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