Reuters logo
東芝不正会計、市場や業界への影響は認識する必要=監視委・新委員長
2016年12月13日 / 07:52 / 9ヶ月前

東芝不正会計、市場や業界への影響は認識する必要=監視委・新委員長

 12月13日、証券取引等監視委員会の長谷川充弘・新委員長は就任会見で、東芝の不正会計が「市場や業界に大きな影響を与えたということは、よく認識していかなければならない」と述べた。写真は都内で8月撮影(2016年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 13日 ロイター] - 証券取引等監視委員会の長谷川充弘・新委員長は、13日の就任会見で、東芝(6502.T)の不正会計が「市場や業界に大きな影響を与えたということは、よく認識していかなければならない」と述べた。東芝歴代社長の刑事告発の是非については、調査が進行中だとして言及を控えた。

監視委は2015年12月、有価証券報告書などの虚偽記載で東芝に73億円超の課徴金を課すよう金融庁に勧告。同社の西田厚聡元社長、佐々木則夫元社長、田中久雄元社長の歴代3社長を金融商品取引法違反で刑事告発することを視野に、調査を進めている。

長谷川氏は前広島高検検事長。13日付で監視委の新委員長に就任した。

和田崇彦

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below