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トヨタ、米若者向け「サイオン」販売台数 2017年までに倍増へ
2015年7月28日 / 01:09 / 2年前

トヨタ、米若者向け「サイオン」販売台数 2017年までに倍増へ

 7月27日、トヨタは米国で展開する若者向けブランド「サイオン」の販売について、新たな3モデルの投入を通じて2017年までに今年に見込まれる水準の倍となる10万台超を目指す方針。写真はNYの自動車ショーで2013年3月撮影(2015年 ロイター/Lucas Jackson)

[デトロイト 27日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T)は米国で展開する若者向けブランド「サイオン」の販売台数について、新たな3モデルの投入を通じて2017年までに今年に見込まれる水準の倍となる10万台超を目指す方針。同ブランドの責任者ダグ・マーサ氏が明らかにした。

新モデルのうち2機種はブランド初の4ドアモデル、「iA」セダンと「iM」ハッチバックで今年9月に発売される予定。新モデル投入が追い風となり、今年のサイオンの販売台数は2014年実績の5万8000台近くになる見通しだという。

15年上期の販売台数は19%減の約2万5000台だった。これまでの過去最高は06年の17万3000台。

残り1機種は17年までに発売予定だが、マーサ氏は27日にデトロイトで行われた記者会見で詳細を明かさなかった。

「iA」の年間販売台数目標は約3万5000─4万5000台。日産自動車(7201.T)の「ヴァーサ」、米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)の「シボレーソニック」、フォード・モーター(F.N)の「フィエスタ」、韓国・現代自動車(005380.KS)の「アクセント」などがライバルブランドとなる。

「iM」の販売台数目標は約2万5000台。

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