インフレ鈍化で欧州には追加利下げ余地=OECD事務総長
[ブリュッセル 12日 ロイター] 経済協力開発機構(OECD)のグリア事務総長は12日、インフレ率が急速に鈍化していることを受けて、欧州には追加利下げの余地がある、との見解を示した。
講演原稿で事務総長は「総合インフレ率は、コモディティ価格の下落を受けて急速に鈍化している。インフレ期待も落ち着いていることから、経済の緩みはかなりのものになる可能性が高く、政策金利の追加利下げ余地がある」と述べた。
また欧州全体の金融セクターを監視する監督機関設立の可能性については排除すべきではないとして、各国の裁量支出を緩めることが、欧州にとって目先の重要な政策の選択肢となるとの考えを示した。
原文参照番号[nLC414812](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nLC414812]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
好決算でも足元の株価は慎重
好決算を株価が織り込むタイミングは、地合いが落ち着いてからとの見方が出ている。 記事の全文





日本
米国