米金融・債券市場=反落、株が下げ幅縮小し地合い悪化

2008年 05月 17日 07:54 JST
 
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                    (カッコ内は前営業日比)

30年債<US30YT=RR>

   (2130GMT)    96*22.00 (‐0*14.50) =4.5796%

前営業日終盤     97*04.50 (+1*02.00) =4.5510%

    

10年債<US10YT=RR>

   (2130GMT)    100*05.50 (‐0*09.00) =3.8541%

前営業日終盤    100*14.50 (+0*26.50) =3.8200%

 2年債<US2YT=RR>

(2130GMT)    99*11.50 (‐0*01.75) =2.4635%

前営業日終盤    99*13.25 (+0*06.25) =2.4332%

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 [ニューヨーク 16日 ロイター] 米金融・債券市場は反落。5月のミシガン大消

費者信頼感指数速報値が28年ぶり低水準になったことを受け、連邦準備理事会(FRB)

が年内に利上げに踏み切るとの観測が後退し、大半はプラス圏で推移していた。しかし、

株式が下げ幅を縮小したことで地合いが悪化、下げに転じた。

 ジェフリーズの債券ストラテジスト、ジョン・スピネロ氏は「株が戻したことで債券は

勢いを失った。過去数日間に相当利益が出ていた投資家は売る準備ができていた」と指摘。

10年債利回りが3.78%、5年債が3.03%の「抵抗水準と見られる」水準に接近

したことも要因に挙げた。

 終盤の取引で、指標となる10年債<US10YT=RR>は9/32安、利回りは3.85%。

一時は7/32高の3.79%となった。前日終盤は3.82%。

 2年債<US2YT=RR>は1/32安、利回りは2.45%。一時は2.42%となった。前

日終盤は2.43%だった。

 IDEAグローバルの債券シニアストラテジスト、ジョシュ・スタイルズ氏は「投資家

は株式の一段安に備えていたが、株は反発した」とし、「それまで債券は買いが膨らんで

いたが、それほど確信ある上昇ではなかった」との見方を示した。

 4月の住宅着工件数が予想を上回る年率8.2%増となったことは、相場を一時圧迫し

た。ただ、前月に35%減少していた集合住宅の着工件数が36%増加したことが主因で

ある点に注目が移った。ハイ・フリークエンシー・エコノミクスの米国シニアエコノミス

ト、イアン・シェパードソン氏は「格段に重要なのは1戸建て住宅の着工件数で、それは

1.7%減少した」と指摘した。

 Tボンド先物6月限3USM8は1/32高の116─14.5/32。

 Tノート先物6月限3TYM8は2/32安の115─07/32。

 <スワップスプレッド>

May 16 May 15 May 14 May 13 May 12 May 9 May 8

2-YR 79.50 78.50 83.00 81.00 79.75 80.50 78.75

3-YR 85.75 84.00 87.50 86.00 84.75 84.50 83.75

5-YR 78.75 76.75 81.75 81.75 80.25 79.50 77.75

10-YR 58.75 56.50 61.00 61.75 60.25 60.00 58.75

30-YR 30.50 27.00 31.50 32.25 31.50 31.00 30.25

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