再送:UPDATE2: 米金融・債券市場=続伸、弱い米経済指標で逃避買い継続
(カッコ内は前営業日比)
30年債US30YT=RR
(2230MT) 125*21.00 (+0*23.00) =3.1557%
前営業日終盤 124*30.00 (+0*07.00) =3.1881%
10年債US10YT=RR
(2230GMT) 109*16.50 (+0*13.50) =2.6551%
前営業日終盤 109*03.00 (+0*07.00) =2.7015%
2年債US2YT=RR
(2230GMT) 100*22.50 (+0*00.25) =0.8925%
前営業日終盤 100*22.25 (+0*01.25) =0.8970%
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[ニューヨーク 3日 ロイター] 3日の米金融・債券市場は続伸。指標10年債利
回りが1955年以降の最低水準付近にとどまった。株高となったものの、サービス部門
や労働市場の弱さを示す米経済指標の発表を受け、債券への逃避買いが継続した。
この日発表された米経済指標は、11月のオートマチック・データ・プロセッシング
(ADP)全米雇用報告で民間部門雇用者数が25万人減と7年ぶりの大幅な減少となり、
アナリストによると、5日発表される11月の米非農業部門雇用者数が40万人減になる
可能性を示している。
また11月の米供給管理協会(ISM)非製造業統計は、総合指数が37.3と10月
の44.4から一段と低下し、2カ月連続で1997年の統計開始以降の最低水準を更新
した。
債券相場はこのところ上昇し、利回りも50年超ぶり低水準となっていたが、米非農業
部門雇用者数の大幅減少に対する懸念を背景に、利食い売りが出にくい状態となった。
ある程度の債券売りを促す要因になり得えたはずの株価続伸も、この日は債券の売りに
つながらなかった。
株価は依然として、12月1日の下落幅を回復していない。
IDEAグローバルのシニア債券ストラテジスト、ジョシュ・スタイルス氏は「債券は
極端に買われすぎており、今後大きく調整されるはずだ。すべてはタイミングの問題だ」
と指摘。「株価が12月1日の下落分を取り戻す水準まで回復すれば、債券相場はある程
度下落する可能性が高い」との見方を示した。
指標10年債US10YT=RRは9/32高、利回りが2.67%と、前日終盤時点での
2.70%から低下した。
2年債US2YT=RRは前日比変わらず、利回りが0.90%。
5年債US5YT=RRは8/32高、利回りが1.61%。前日は1.66%だった。
30年債US30YT=RRは16/32高、利回りが3.17%。前日は3.19%だった。
Tボンド先物12月限3USZ8は24.50/32高の132─31/32。
Tノート先物12月限3TYZ8は22.50/32高の125―30.50/32。
<スワップスプレッド>
Dec 3 Dec 2 Dec 1 Nov 28 Nov 26 Nov 25 Nov 24
2-YR 109.00 106.00 107.75 109.50 101.25 97.75 112.25
3-YR 110.00 103.75 103.25 106.25 100.75 99.00 115.25
5-YR 94.25 87.25 86.00 85.00 83.00 87.00 99.50
10-YR 28.50 22.50 21.25 20.00 19.50 14.50 22.25
30-YR -32.75 -38.75 -38.75 -41.25 -41.75 -43.50 -35.00
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