UPDATE1: 財務省の国債特別会合、ほぼ全年限増額の見方で一致

2009年 04月 17日 19:30 JST
 
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 [東京 17日 ロイター] 財務省幹部は17日、2009年度補正予算編成に伴う年限別の国債消化方法ついて議論した国債市場特別参加者会合の中で「ほぼ全年限での増額が可能との見方で参加者の意見が一致した」ことを明らかにした。会合後の記者会見で述べた。

 出席した市場参加者から示された増額幅で多かったのは、1)2年物と5年物の利付国債、1年物の割引短期国債が月額3000―4000億円、2)10年物と20年物の利付国債が月額2000億円、3)30年物と40年物の利付国債がそれぞれ入札ごとに1000億円。流動性供給入札に関しては「倍増してもいいのではないか」との声もあった。

 これらを積み上げると総額は16―17兆円に達することになり、一部参加者からは将来の国債安定消化をにらみ、3年物などの新年限発行も検討課題になり得るとの意見が出されたという。

 (ロイター・ニュース 山口 貴也記者)

(takaya.yamaguchi@thomsonreuters.com; 03-6441-1792; ロイターメッセージング:takaya.yamaguchi.reuters.com@reuters.net)

 
 

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