東京マーケット・サマリー・最終(8日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=R
午後5時現在 99.65/70 1.3187/92 131.41/47
前日NY17時 100.48/51 1.3265/71 133.25/33
午後5時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から下落し99円半
ばで取引されている。アジア株や米ダウ工業株先物の下げを背景に、投資家のリスク回避
姿勢が強まるとの見方から、週前半にかけて売り込まれた円の買い戻しが優勢。夕方まで
にドルは一時99.45円まで、ユーロは130.95円まで下落した。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 8595.01円(237.84円安)
8556.75―8765.64円 出来高 23億4728万株
東京株式市場で日経平均株価は大幅続落。前日比200円を超える下落となり8500
円台まで軟化した。米アルコア(AA.N: 株価, 企業情報, レポート)の2四半期連続赤字決算や信越化学工業(4063.T: 株価, ニュース, レポート)の
業績下方修正で企業業績への警戒感が高まった。投資家がリスク回避による円買いを再び
強め、対ドルなどで円高が進んでいることから輸出企業の業績不安がさらに強まるという
展開になっている。海外勢は売り買い交錯だが短期筋がロングポジションを閉じる動きを
みせているという。
東証1部騰落数は値上がり249銘柄に対して値下がり1394銘柄、変わらずが59
銘柄だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.096%
3カ月物国庫短期証券14回債流通利回り 0.215%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(09年6月限) 99.415(変わらず)
安値─高値 99.415─99.425
財務省が実施した3カ月物国庫短期証券(16回債、2009年7月13日償還)の落
札利回りが低下した。国庫資金繰りによる影響で発行量は増えたが、最終投資家の資金が
流入したため。3月決算期末を越えて足元金利の安定傾向が鮮明になっており、無担保コ
ール翌日物や2営業日後に始まる現金担保付き債券貸借(レポ)のジェネラル取引は低位
で推移した。日銀は恒例の国債買い現先オペを総額3兆円に減額した。一方、ユーロ円3
カ月金利先物は手掛かり材料に欠き、動意薄。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 18時20分現在
10年国債先物中心限月・6月限(東証)136.85(─0.23)
136.58─137.18
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値)1.455%(+0.025)
1.460%─1.425%
国債先物の中心限月6月限は前日比23銭安の136円85銭で反落して取引を終えた。
財務省の5年債入札は予想の範囲内の無難な内容だったが、財政拡大リスクを意識して
投資家が様子見姿勢を崩していないことがうかがわれる結果だった。入札通過後は徐々に
売りが優勢となり、先物6月限は同50銭安の136円58銭まで下落、現物債にも売り
が出て長期金利は一時、同3bp高い1.460%まで上昇。夕方には、補正予算で財政
支出が15兆円になるとの見通しを与党が出したとの報道を受け、国債先物は夜間取引で
再度売られる展開となった。
市場では「補正予算での国債増発の規模や発行が増える年限が明らかにならないうちは、
投資家はスタンスを固められない。今週いっぱいは投資家動向が読めないなか、随所で
押し目買いが入りつつも、上値の重い相場展開が続くだろう」(外資系証券)との見方が
多くなっている。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(公営)10年 7.0─8bp 銀行債(みずほ)5年 60─61bp
地方債(都債)10年 16.0─17bp 電力債(東電)10年 23─24bp
一般債市場では、ケネディクス(4321.T: 株価, ニュース, レポート)<0#4321=JFI>の第1回国内普通社債(SB/償
還2010年11月)に13円ビッドが観測された。投資基準の一つとして破たんした場
合の弁済率に注目が集まる中、不動産セクターの底入れ感から買いを入れてきたとの見方
が出ている。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、ソフトバンク
(9984.T: 株価, ニュース, レポート)<0#9984=JFI>の2011年4月満期に1350─1950ベーシスポイント
(bp)と高水準の気配が観測された。直近の取引は3月27日の1800bpだった。
子会社ソフトバンクモバイル<0#9426=JFI>の3月携帯契約数が23カ月連続でトップとな
ったことはタイト化の材料だが、マーケットでは携帯電話市場が飽和状態のため将来的な
収益環境の厳しさからワイド化が意識されたとみている。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(16時55分現在の気配)
2年物 0.84%─0.74%
3年物 0.92%─0.82%
4年物 1.01%─0.91%
5年物 1.09%─0.99%
7年物 1.25%─1.15%
10年物 1.48%─1.38%
スワップ金利は中期ゾーンで上昇が目立った。国債の発行増への警戒感から財務省の5
年債入札でも投資家の積極的な買い需要を確認できず、入札結果発表後に国債先物や現物
債に売りが進んだ。新発債も流通市場での販売が芳しくなく、金利は上昇した。スワップ
市場でも中期ゾーンを中心に払いが多く、5年ゾーン、7年ゾーンのスワップ金利は
0.55─0.70bp程度、10年も0.25bp程度上昇した。一方、円安が一服し
ていることもあり超長期ゾーンは引き続き底堅く、20年、30年ゾーンの金利は2bp
程度、低下した。
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[東京 8日 ロイター]
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