東京マーケット・サマリー・最終(1日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=R
午後5時現在 99.25/30 1.3275/80 131.84/91
前日NY17時 98.58/59 1.3225/26 130.44/54
午後5時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円安が進み99
円前半で取引されている。米景気への影響が懸念されていた米自動車大手クライスラーの
破たん処理決定を株式市場が冷静に受け止めた結果、円の売り戻しが進んだ海外市場の地
合いを引き継ぎ、ドルは一時99.41円まで上昇し2週間ぶりの高値をつけた。東京は
5連休を控え、午後に入り動意が乏しくなると共に、市場の関心は米銀のストレステスト
(健全性審査)の結果に移っている。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 8977.37円(149.11円高)
8827.13―9017.32円 出来高 22億4750万株
東京株式市場で日経平均株価.N225は続伸。円安進行を背景に朝方から堅調な展開と
なった。後場寄りはやや軟化したが、すぐに強含み。大引けにかけて、先物でショートカ
バーとみられる買いが加速し、日経平均は一時、9000円を回復した。市場では「現物、
先物ともに海外ファンド勢の買い戻しが入っているとの観測が出ている」(準大手証券
エクイティ部)との声がきかれた。日経平均は25日移動平均線をクリアし、連休明けも
堅調な展開が期待できるという。
東証1部騰落数は値上がり848銘柄に対して値下がり737銘柄、変わらずが119
銘柄。東証1部の売買代金は1兆4547億円だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.102%
3カ月物国庫短期証券流通利回り 0.195%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(09年6月限) 99.455(変わらず)
安値─高値 99.450─99.460
無担保コール翌日物は0.10─0.12%近辺。市場参加者によると、大手邦銀の動
きはみられず、一部金融機関の取りのみ。ターム物は0.14─0.15%近辺。準備預
金の積みが順調な上、月末通過で資金需要は弱い。レポGCレートはトムネ(5月7─8
日)が7日の税揚げ絡みで0.13─0.14%近辺で強含み。スポネ(5月8─11日)
は0.12─0.13%近辺。
ユーロ円金先は底堅い。TIBOR(東京銀行間取引金利)が3月物で0.6%を割る
など再び低下傾向となっていることや、債券高が好感された。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 17時57分現在
10年国債先物中心限月・6月限(東証)137.47(+0.48)
136.90─137.54
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.395%(─0.025)
1.415─1.395%
国債先物は大幅反発で取引を終えた。中心限月6月限は後場中ごろから、海外ファンド
のシステム運用と思われる買いが優勢となり、一気に前日比55銭高まで上昇した。その
後も戻り売りをこなしながら高値圏で堅調に推移した。朝方発表された経済指標に対する
反応は限られた。現物債市場では、中長期ゾーンの金利が急低下した。国債先物への連動
性を強めた長期金利は4月3日以来となる1.4%割れとなった。市場参加者によると、
大型連休を控えて、リスクを取りたくない投資家はポジションを調整した。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(公営)10年 7.0─8bp 銀行債(みずほ)5年 46─47bp
地方債(都債)10年 13.5─14bp 電力債(東電)10年 22─23bp
一般債市場では、エルピーダメモリ(6665.T: 株価, ニュース, レポート)<0#6665=JFI>の国内普通社債(SB)に売
り・買いの気配が交錯した。オファーは第2回債(償還2012年3月)でLIBOR
(ロンドン銀行間貸出金利)プラス500ベーシスポイント(bp)程度、ビッドは第5
回債(償還2012年1月)でLIBORプラス1500bp程度。改正産業活力再生法
を適用申請による財務体質の改善への期待、DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込
み読み出しメモリー)価格の上昇を背景とした買いと、4月27日に発表した2009年
3月期連結決算予想が1800億円の赤字で、収益環境が厳しいことを理由とした売りが
ぶつかっているとの見方があった。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標となるiTraxxJapa
nシリーズ11ITJJP5Y=GFは出合い難。米自動車大手クライスラーは4月30日、ニュ
ーヨーク州で連邦破産法11条の適用を申請したが、織り込み済みとの見方から反応は限
定的。株価がしっかりと推移したことを受けて、一時315─335bpと前日比で15
bp程度のタイトな気配が観測された。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(16時48分現在の気配)
2年物 0.73%─0.63%
3年物 0.79%─0.69%
4年物 0.88%─0.78%
5年物 0.96%─0.86%
7年物 1.11%─1.01%
10年物 1.35%─1.25%
スワップ金利は低下。イールドカーブはブルスティープ化した。マーケットでは「超長
期ゾーンに証券の払いがみられる一方で、中長期ゾーンには邦銀や証券の受けが出ていた」
(邦銀)との声が聞かれた。各年限の金利変動幅は、2年が0.625bp程度、3年が
0.875bp程度、5年が1.5bp程度、7年が1.875bp程度、10年が
1.875bp程度、20年が0.875bp程度、30年が0.75bp程度、それぞ
れ低下した。
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[東京 1日 ロイター]
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