東京マーケット・サマリー・最終(12日)

2009年 06月 12日 18:22 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

午後5時現在 97.98/03  1.4058/63  137.81/90

NY17時現在 97.63/69  1.4095/00  137.69/80

 午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅上昇し、98円

付近で推移している。前日の海外市場で下落した後の買い戻しがじりじりと進んだ。市場

では、前日海外市場でのドル下落の反動の域を出ないとの声が多く、対ユーロでも前日海

外市場での下落のほぼ半分を緩やかに取り戻した。鳩山邦夫総務相が辞任したが、円の値

動きに大きな反応はなかった。

   レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 10135.82円(154.49円高)

      10050.96―10170.82円 出来高 39億9746万株

 東京株式市場で日経平均.N225は反発。8カ月ぶりに終値で1万円を回復した。6月

限SQ(特別清算指数)値に絡む取引やアジア系ファンドなどによる買いが優勢で、朝方

から買い意欲の強い展開が続いた。前引け後に発表された中国の小売売上高が予想を上回

ったことを受け、後場は一段高となった。ただ、企業年金とみられる大きな売り圧力が大

幅な上昇を抑えたという。

 東証1部騰落数は値上がり1034銘柄に対して値下がり547銘柄、変わらずが

121銘柄だった。東証1部売買代金は1兆8289億円。

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時40分現在

 無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.104%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り       ──   (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(09年9月限)    99.505(─0.005)

             安値─高値    99.505─99.510

 無担保コール翌日物は0.10%を中心とした取引だった。準備預金の積み最終日を週

明けに控えているが、準備預金の積みを順調に進めている金融機関は大方の資金繰りにメ

ドをつけており、目立って資金調達意欲が高まることはなかった。同日年金払いと国債決

済も重なり資金の動きが大きくなる見込みで、15─16日のレポ(現金担保付債券貸借

取引)GCレートは0.14─0.15%程度と通常よりやや高めの水準で推移してい

る。レポ金利の上昇や決済日要因を受け、共通担保資金供給オペへの需要が強まり落札利

回りは小幅上昇した。ただ、一時的、かつ小幅な金利上昇だとみられており、波乱の兆し

はない。

 ユーロ円3カ月金利先物はしっかり。前日の米債市場の上昇やその流れを受けた円債市

場の底堅さを好感し、期先を中心に買いが優勢だった。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時15分現在

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)136.01(+0.42)

                    135.70─136.08

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.510%(─0.045)

                        1.540─1.510%

 国債先物9月限は前日比42銭高の136円01銭で取引を終えた。前日の米債市場が

30年債入札を波乱なく終えて上昇した流れを受け、短期筋を中心とした買いが先行。一

時は前日比50銭高に迫ったが、午後は週末を前に様子見ムードが強まり、上げの勢いは

鈍って高値圏でのもみあいが続いた。現物市場も堅調。強さの目立った長期債には銀行勢

の押し目買いや業者のショート・カバーの買いが入ったとみられ、長期金利は前日比

4.5bp低い1.510%まで低下した。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp

地方債(都債) 10年 10─10.5bp 電力債(東電)10年 15─16bp

 一般市場では、商工組合中央金庫<0#0952=JFI>の利付金融債にタイトな売り気配が観測

された。オファーは第692回債(償還2013年1月)で国債流通利回りにプラス24

ベーシスポイント(bp)程度。マーケットでは、スプレッドに厚みを残しているだけに、

買いが入ることを期待して投資家が売りを出したとみている。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標となるiTraxxJapa

nシリーズ11ITJJP5Y=GFがタイト化。プレミアムは150bpを付けた後、149b

p、148bpと140bp台で取引された。日経平均が終値で1万円を回復するなど株

価の堅調でリスク選好の動きが優勢となった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時45分現在の気配)

   2年物 0.74%─0.64%

   3年物 0.81%─0.71%

   4年物 0.90%─0.80%

   5年物 1.00%─0.90%

   7年物 1.19%─1.09%

  10年物 1.47%─1.37%

 スワップ金利は中長期ゾーンを中心に低下した。前日の米債市場は、国債入札を通過し

需給不安がいったん後退する形で相場が上昇。きょうの円債市場も米債高の流れを引き継

ぎ、国債先物は短期筋の買いが主導して急上昇。現物市場でも幅広い年限で買い戻しの動

きが強まった。

 債券市場の上昇を受け、スワップ市場では特に中期、長期ゾーンの金利に低下圧力がか

かった。各年限の金利低下幅は、2年で1bp程度、5年で2bp程度、7年で2bp程

度、10年で1.75bp程度、20年で0.5bp程度。

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                          [東京 12日 ロイター]

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