米金融・債券市場=反落、利食い売りとFRB当局者発言が圧迫
(カッコ内は前営業日比)
30年債(2230GMT) 98*05.00( N/A )=4.8675%
前営業日終盤 94*21.50(+0*06.00)=4.8438%
10年債(2230GMT) 98*23.50(‐0*12.00)=4.7857%
前営業日終盤 99*03.50( N/A )=4.7379%
2年債(2230GMT) 99*29.75(‐0*01.75)=4.9120%
前営業日終盤 99*31.50(‐0*00.50)=4.8827%
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[ニューヨーク 9日 ロイター] 米債券市場は6日ぶりに反落。前日まで上昇して
いたことから利食いが出たほか、連邦準備理事会(FRB)当局者のインフレ警戒発言に
圧迫された。
今週は総額380億ドルの入札を消化。アナリストは、海外投資家の需要が堅調だった
ものの、ディーラーが入札による過剰な手持ちを処分している可能性があると指摘した。
この日はかなりの調整がみられ、指標である10年債US10YT=RRは12/32安、利回
りが4.79%となり、前日の4.74%から上昇した。
セントルイス地区連銀のプール総裁が、コアインフレが2%以上で高止まりすれば容認
できないとし、利上げの可能性を示唆する発言したことをうけて、相場は下げを拡大し
た。
ダラス地区連銀のフィッシャー総裁も同様に、利上げの可能性を排除できないと述べ
た。
2年債US2YT=RRは2/32安、利回りが4.92%で前日から4べーシスポイント
(bp)上昇した。
クリーブランド地区連銀のピアナルト総裁が、住宅市場低迷の今後の影響を懸念する発
言をしたが、材料視されなかった。買われす過ぎとの見方が広がるなか、タカ派発言に注
目が集まった。
Tボンド先物3月限3USH7は19/32安の110─16/32。
Tノート先物3月限3TYH7は11/32安の106─31.50/32。
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