UPDATE1: ECB、初の期間1年オペで過去最大の4422.41億ユーロを供給

2009年 06月 24日 20:09 JST
 
記事を印刷する |

 [フランクフルト 24日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は24日、初めてとなる期間1年の資金供給オペを実施し、1%の固定金利で4422億4100万ユーロを供給した。

 供給額は過去最大で、ロイター調査による予測中央値の3000億ユーロを上回った。予測のレンジは600億─6500億ユーロ。これまでの過去最高は2007年12月の3486億ユーロだった。

 バークレイズ・キャピタルのエコノミスト、ジュリアン・カロー氏は「ECBからの資金供給はかなり寛大なものだ。他の中銀はこのような規模の資金供給は実施していない。欧州銀行間取引金利(EURIBOR)12カ月物の低下に貢献するだろう」と述べた。 

 ECBによる資金供給オペ結果の発表を受け、ユーロEUR=相場とユーロ圏の短期国債利回りは下落した。

原文参照番号[nLO80921][nECB000079](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nLO80921][ID:nECB000079]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率