ロシア中銀が年内に追加利下げする可能性は排除せず=第1副総裁
[モスクワ 9日 ロイター] ロシア中央銀行のウリュカエフ第1副総裁は9日、記者団に対し、中銀が年内に追加利下げを実施する可能性は排除できないと述べた。
また、国家貴金属・宝石保管機関のゴクランが保有する金の買い入れについて「状況が適切な場合のみ、金を買い入れる」と述べ、中銀が金の買い入れを行う可能性があることも示唆した。
中銀はルーブル相場の上昇を抑制するために、11月だけで10億ドル以上の資金を費やしている。
また同第1副総裁は、ロシア中銀は米政府機関(エージェンシー)発行モーゲージ債(MBS)を追加的に買い入れることは計画していないと述べた。
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