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米ロ首脳、シリア和平・北朝鮮問題での協力を協議
2017年5月2日 / 23:46 / 5ヶ月前

米ロ首脳、シリア和平・北朝鮮問題での協力を協議

 5月2日、トランプ米大統領(写真右)は、ロシアのプーチン大統領(同左)と電話会談を行い、シリア和平に向けた協力体制や北朝鮮問題などについて協議した。今回の電話会談は米軍によるシリア空爆以来初めて。写真はトランプ氏が2016年5月撮影、プーチン氏が同年1月撮影(2017年 ロイター/Ivan Sekretarev/Pool/Lucas Jackson/File Photos)

[ワシントン/モスクワ 2日 ロイター] - トランプ米大統領は2日、ロシアのプーチン大統領と電話会談を行い、シリア和平に向けた協力体制などについて協議した。

両者の電話会談は米軍によるシリアへのミサイル攻撃以来初めて。ホワイトハウスによると、両首脳は「シリア内戦を終わらせるためにすべての関係者ができる限りのことを行う必要がある」との見解で一致。中東全域でのイスラム武装勢力への対応をめぐる協力体制についても意見を交換した。

このほか、和平の長期持続に向けた「安全ゾーン」設置などについても協議。ホワイトハウスはカザフスタンのアスタナで3─4日に開かれるシリア和平協議に政府代表を派遣することも明らかにした。

両首脳はまた、北朝鮮問題の解決についても意見を交換した。

トランプ氏とプーチン氏との電話会談についてはロシア大統領府も声明を発表し、両首脳が7月にドイツのハンブルグで開催される20カ国・地域(G20)首脳会議の前後に会談を行うことでおおむね一致したことを明らかにした。

ロシア大統領府によると、両首脳は国際テロリズムへの対応での協調体制について協議。北朝鮮問題については外交努力で協力していくことで合意した。

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