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トランプ陣営のロシア共謀疑惑、なお未解決=上院委トップ
2017年10月5日 / 16:00 / 15日後

トランプ陣営のロシア共謀疑惑、なお未解決=上院委トップ

[ワシントン 4日 ロイター] - ロシア政府による昨年の米大統領選干渉疑惑を調査している上院情報委員会のバー委員長(共和党)とワーナー副委員長(民主党)は4日、トランプ陣営がロシア側と共謀したかどうかが依然として未解決だと指摘した。

両氏はまた、今後の国内選挙にロシアがもたらすリスクについて警鐘を鳴らした。

バー氏は記者団に対し、今月だけで関係者への聞き取りを25回行う予定であることを明らかにしたうえで、年末までに議会による調査の主要部分を終えるという目標は現時点で「強い希望」でしかないと述べた。

「共謀問題は依然として未解決だ」と説明。「われわれはいかなる結論にも達していない」とした。

同氏はまた、2018年11月の中間選挙に向けた運動が活発化する前に調査を終えることを切望すると表明した。

ワーナー氏は、米国が政府一丸となって国内選挙への介入に対抗する姿勢が必要と指摘。「活発なロシアの取り組みは、2016年の選挙日に終わったわけでない」と述べた。

トランプ大統領はロシア側との共謀疑惑はでっち上げだと主張してきた。ロシア政府は干渉疑惑を否定している。

バー氏は、ロシアが大統領選に干渉したと国内情報機関が結論付けていることについて、委員会の見解は一致していると表明したうえで、「同委は共謀を示す手掛かりがあるかどうかを明らかにするため全ての証拠を引き続き調べている」と語った。

過去9カ月間に委員会が関係者に行った聞き取りは100回以上で、要した時間は250時間を超えたと明らかにした。

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