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米大統領、中東問題は「2国家解決策」が好ましい
2017年2月24日 / 03:19 / 7ヶ月前

米大統領、中東問題は「2国家解決策」が好ましい

 2月23日、トランプ米大統領は、ホワイトハウスでロイターとのインタビューに応じ、イスラエルとパレスチナの紛争を巡り、2国家という概念の解決策が好ましいとの考えを示した。写真はインタビュー時にワシントンで撮影(2017年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 23日 ロイター] - トランプ米大統領は23日、ホワイトハウスでロイターとのインタビューに応じ、イスラエルとパレスチナの紛争を巡り、2国家という概念の解決策が好ましいとの考えを示した。

米国は長年、中東和平の実現に向けイスラエルとパレスチナの「2国家共存」を目指す方針を示してきた。

トランプ氏は今月15日、イスラエルのネタニヤフ首相との共同記者会見で、2国家共存にこだわらない考えを示し、米政権の方針転換を示唆。国際社会の批判を浴びたが、今回の発言でこれを修正した格好だ。

今回の発言は、米国が中東和平実現への取り組み再開に向け行動を起こしたとしても、長年の和平交渉の柱である原則が放棄されないとのメッセージをイスラエル、パレスチナ双方と国際社会に送る可能性がある。

ただ、トランプ氏は最終的なパレスチナ国家樹立への米国のコミットメントを改めて確認するのは差し控え、「双方が満足する解決策で良い」と述べた。

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