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ウーバーの雇用契約は「不誠実」=米地裁判事
2015年6月11日 / 04:03 / 2年前

ウーバーの雇用契約は「不誠実」=米地裁判事

[サンフランシスコ 10日 ロイター] - 米サンフランシスコの地裁判事は10日までに、インターネットを使った配車サービスを手掛けるウーバーとタクシー運転手の雇用契約をめぐる係争に関し、2013年と14年の契約で争いは商事仲裁で扱うとしているのは「不誠実で法的強制力はない」との判断を示した。

地裁のチェン判事は、運転手の身元調査に関する争いについては、陪審にかけることを認める判断を示している。商事仲裁手続きは通常、企業側に有利とされる。

今回の判断は、ウーバーが直面している法律や規制に関する最新の争いとなる。同社に対しては、ウーバーが運転手を経費の払い戻しができない独立した契約者とみなしていることを、同じ判事が退けている。

同社は商事仲裁の内容には不服で、訴訟を起こすとの見解を発表した。

原告の運転手ロナルド・ジレット氏は昨年、ウーバーから履歴書に関して疑念が浮上したと通告された後に契約が解除されたことを受け、係争に持ち込んだ。

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