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子供持ちたい米国女性の比率がわずかに上昇、出生率上昇を示唆か
2016年10月14日 / 05:31 / 1年後

子供持ちたい米国女性の比率がわずかに上昇、出生率上昇を示唆か

[13日 ロイター] - 米疾病予防管理センター(CDC)の調査によると、15─44歳の米国女性の半数が将来子供を持ちたいと考えており、2002年時点の46%よりも増えていることが分かった。米国の出生率が、今後上昇する可能性が示唆された。

 10月13日、米疾病予防管理センター(CDC)の調査で、15─44歳の米国女性の半数が将来子供を持ちたいと考えており、2002年時点の46%よりも増えていることが明らかになり、米国の出生率が今後上昇する可能性が示された。写真は2013年9月ニューヨークで撮影(2016年 ロイター/Gary Hershorn)

調査者のひとりは「大幅な増加ではないものの、満足いく程度に重要な増加だ」と述べ、今後ある時点で、米国の出生率が上昇する可能性があると指摘した。調査では、増加の原因などは検証されてない。

2015年の米国の出産数は397万件で、前年の398万件から若干減少した。2014年は2007年以来初めて増加していた。

5699人の女性を調査したところ、産みたい子供の数は2.2人で、2002年時点の2.3人から減少した。

結婚している女性の3分の2以上が、将来子供を欲しくないと答えており、すでに2人子供のいる女性のうち82%が、これ以上は望まないと答えた。

10代の母親の出生率はここ数年劇的に減少し、過去最低となっている。

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