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北米映画興行収入=「ブレードランナー」続編が首位、予想下回る
2017年10月10日 / 01:26 / 12日前

北米映画興行収入=「ブレードランナー」続編が首位、予想下回る

[ロサンゼルス 8日 ロイター] - バラエティ・ドット・コムによると、週末の北米映画興行収入ランキングは、6日全米で公開された「ブレードランナー 2049」(日本公開10月27日)が3275万ドル(約36億9000万円)を稼ぎ初登場で首位を獲得した。ただ、予想の4500万─5000万ドルをかなり下回るさえないスタートとなった。

 10月8日、バラエティ・ドット・コムによると、週末の北米映画興行収入ランキングは、「ブレードランナー2049」が3275万ドル(約36億9000万円)を稼ぎ初登場で首位を獲得したが、予想の4500万─5000万ドルをかなり下回るさえないスタートとなった。写真は先月20日撮影(2017年 ロイター/Charles Platiau)

ワーナー・ブラザース配給の同作は、1982年のSF映画「ブレードランナー」の続編。ストーリーは2049年に設定され、人間と見分けのつかない「レプリカント」を取り締まる捜査官ブレードランナーのKをライアン・ゴズリングが演じる。前作で主人公の捜査官デッカード役を務めたハリソン・フォードも、同じ役で出演している。ドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務め、前作の監督リドリー・スコットは、新作では製作総指揮を担当した。

低調な出足の原因とされるのは上映時間。163分と長いため、1日の上映回数が減ってしまう。また、若い層の間で予想ほど人気が出ていないことも指摘される。

「客層の中心は前作のファンで、25歳以上の男性が圧倒的に多い。予想通り首位は確保したが、上映時間の長さや女性の間で関心が薄いことから予想の興行収入に届かなかった」とメディアアナリストは述べた。

2位も初登場映画の「The Mountain Between Us(原題)」で、1055万ドルを稼いだ。主演はイドリス・エルバとケイト・ウィンスレット。搭乗した飛行機が墜落し、過酷な状況で助け合うなか惹かれ合っていくストーリー。

3位は前週首位だった人気ホラー作家スティーブン・キングの「IT」を映画化した「IT イット 『それ』が見えたら、終わり。」(日本公開11月3日)で、興収は990万ドル。

4位は初登場の「My Little Pony」で880万ドルを稼いだ。大手玩具メーカーハズブロが提供する子供向け人気アニメテレビシリーズの劇場版。エミリー・ブラントやクリスティン・チェノウェスらが声優を務める。

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