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米国株が下落、UPSと鉱業株に売り
2015年1月24日 / 00:04 / 3年前

米国株が下落、UPSと鉱業株に売り

1月23日、米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が下落して取引を終了。写真は2013年5月、ニューヨーク証券取引所前で撮影(2015年 ロイター/Lucas Jackson)

[ニューヨーク 23日 ロイター] - 23日の米国株式市場は、ダウ工業株30種とS&P総合500種が下落して取引を終えた。業績見通しが嫌気された貨物輸送大手ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)が大幅に値下がりしたほか、鉱業株にも売りが集中した。

ダウ工業株30種は141.38ドル(0.79%)安の1万7672.60ドル。

S&P総合500種は11.33ポイント(0.55%)安の2051.82。

ナスダック総合指数は7.48ポイント(0.16%)高の4757.88。

欧州中央銀行(ECB)が前日に追加緩和を発表したことを追い風に、いずれの指数も週間ベースでは上昇し、3週間続いていた下落を終わらせた。ECB緩和策の国債購入額は市場予想を上回る内容だった。

UPSは2014年第4・四半期の業績予想を下方修正したことで、株価が9.9%下落した。米国内での陸上貨物輸送が振るわなかった。

石油大手エクソンモービルも下落した。クレディ・スイス証券が投資判断を「アンダーパフォーム」に引き下げたことが嫌気された。

S&P素材株指数は1.6%低下。ゴールドマン・サックス証券が複数の鉱業銘柄の目標株価を引き下げたことが材料視された。アルミニウムや銅、ニッケルの価格見通しも下方修正した。

騰落銘柄数は、ニューヨーク証券取引所が下げ1678で上げ1368(比率は1.23対1)だった。ナスダックは下げ1514で上げ1207(1.25対1)だった。

BATSグローバル・マーケッツによると、米取引所の合算出来高は約64億株で今月の平均である73億株を下回った。

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