米国株式市場サマリー(4日)
(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 9802.14(+30.23)
始値 9767.30
高値 9928.04
安値 9767.14
前営業日終値 9771.91(‐17.53)
ダウ輸送株20種 3733.04 (‐56.85)
ダウ公共株15種 364.32 (+2.52)
NYSE出来高概算 13.50億株
値上がり(銘柄) 1623
値下がり(銘柄) 1398
変わらず 82
S&P総合500種.SPX
終値 1046.50(+1.09)
始値 1047.14
高値 1061.00
安値 1045.15
ナスダック総合.IXIC
終値 2055.52(‐1.80)
始値 2067.56
高値 2081.10
安値 2053.00
フィラデルフィア半導体株指数 295.31 (+1.83)
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て)終値 9875 (+55)大証終値比
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)終値 9860 (+40)大証終値比
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ダウとS&P500種が上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)は声明で、景気回復
に確信を示す一方で、政策金利は引き続き長期間ゼロ付近に維持する方針を示した。これ
を受け株価は上げ幅を縮小した。
米株市場はFOMC声明発表後の1時間に上昇し、ダウは一時9928.04ドル、S
&Pは1061.00、ナスダックは2081.00をつけていたが、取引終了前の30
分に売り圧力に押されて失速、ナスダックは小幅下落して引けた。
今回のFOMC声明は、9月時点よりも幾分明るいトーンだったものの、金利を低水準
に維持する見込みである理由についても「低水準の資源利用(low rates of resource
utilization)や抑制されたインフレ基調(subdued inflation trends)、安定的なインフ
レ期待(stable inflation expectations)」といった経済状況によるとし、より明確に
示した。
この日はヘルスケア関連株が上昇。3日投開票の米バージニア州とニュージャージー州
の知事選で、共和党候補が相次いで勝利を収めたことを受け、オバマ政権の医療改革が遅
れる可能性があるとの期待が広がった。
モルガン・スタンレーのヘルスケア関連株指数は4.7%急伸。S&Pヘルスケ
ア株指数は1.3%高。
管理医療サービスのウェルケア・ヘルス・プランズ(WCG.N: 株価, 企業情報, レポート)は6.7%上伸。四半期決
算で利益が市場予想を上回ったことが好感された。
半導体大手インテル(INTC.O: 株価, 企業情報, レポート)は1.3%高。ニューヨーク州のクオモ司法長官は、イン
テルが、コンピューターメーカーを脅迫し、市場での独占的な地位を維持するため多額の
裏金を支払ったとして同社を提訴した。
朝方発表されたADP雇用報告で労働市場の改善が示されたことから相場は上昇して始
まり、その後ISM非製造業指数もしっかりした内容だったことから上値を伸ばしていた
。
[東京 5日 ロイター]
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