米国務次官補がミャンマー訪問、スー・チー氏と会談
[ヤンゴン 4日 ロイター] ミャンマーを訪問したキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、同国の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏と会談した。米政府高官の同国訪問は14年ぶりのこと。
会談は、スー・チーさんが軟禁されている自宅からほど近いヤンゴン市内のホテルで、2時間余りにわたって行われた。
キャンベル次官補はミャンマーを発つ前に、米国はミャンマー政府との関係改善を望んでいるが、そのためには(ミャンマー)当局が具体的な前進をみせる必要があると語った。
一方、スー・チー氏は先に、キャンベル次官補とともに報道陣の写真撮影に応じたものの、記者からの質問には答えなかった。
キャンベル次官補は同日に軍事政権のテイン・セイン首相とも会談したが、軍政トップのタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長とは面会しなかった。
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