キューバのカストロ議長、オバマ氏との会談に前向き
[ハバナ 26日 ロイター] キューバのラウル・カストロ国家評議会議長が、俳優ショーン・ペン氏とのインタビューで、オバマ次期米大統領との会談に前向きな姿勢を示した。米ネーション誌の電子版が報じた。
インタビューは11月4日の米大統領選前に行われたが、カストロ議長はオバマ氏当選の前提で「われわれは会談をして、両国の問題を解決し始めなければならない」と指摘。「交易の正常化」を優先案件として挙げた。
また、会談場所については、互いにとって中立的な場所で会うべきとの考えを示し、米海軍基地があるキューバのグアンタナモが適当であると語った。
オバマ氏側は、この報道についてコメントをしていないが、選挙期間中から、敵や味方というような前提条件のない「直接外交」を進める意向を示していた。
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