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ティラーソン米国務長官の議会証言、外交方針や予算削減が焦点に
2017年6月13日 / 06:20 / 3ヶ月前

ティラーソン米国務長官の議会証言、外交方針や予算削減が焦点に

 6月13日、ティラーソン米国務長官は今週、上下両院で計4回の公聴会に出席する。同長官の議会証言は1月の指名承認公聴会以来で、内容は予算や外交問題、ロシアとの関係など多岐に及ぶ見込み。写真はシドニーで5日撮影(2017年 ロイター/JASON REED)

[ワシントン 13日 ロイター] - ティラーソン米国務長官は今週、上下両院で計4回の公聴会に出席する。同長官の議会証言は1月の指名承認公聴会以来で、内容は予算や外交問題、ロシアとの関係など多岐に及ぶ見込み。

上院では、指名承認公聴会で焦点となったロシア政府との関係について、さらに掘り下げて見解を聞きたいとの声がある。上院では早ければ今週にも対ロシアの新たな制裁措置の採決が行われる予定。

公聴会では、カタールとの断交でサウジアラビア寄りにみえるトランプ政権と、これとは対照的に意見対立を和らげようとするティラーソン長官の姿勢の違いなどに焦点が当てられる見通し。

また、外交・海外支援関連予算が大幅に削減されたことについても質問が集中するとみられている。

国務省予算を監督する上院小委員会の委員長であるグラハム上院議員は「安全保障の観点から、テロとの戦いにおけるソフトパワーの重要性を問いたい」と述べ、予算でハードとソフトのバランスがとれていないことを批判した。

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