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米大統領選、クリントン氏が人種問題への取り組みアピール
2016年2月17日 / 04:51 / 2年前

米大統領選、クリントン氏が人種問題への取り組みアピール

 2月16日、ヒラリー・クリントン前国務長官はニューヨーク・マンハッタンにある全国都市同盟本部を訪れ、2時間にわたりアル・シャープトン師らと会談した。(2016年 ロイター/Mike Segar)

[ニューヨーク 16日 ロイター] - 11月8日の次期米大統領選に向け民主党指名を目指すヒラリー・クリントン前国務長官は16日、ニューヨークで市民権運動組織ナショナル・アーバン・リーグの本部を訪れ、2時間にわたりアル・シャープトン師ら人権活動家ら数人と会談した。黒人層の支持獲得を狙ったもの。

また、市内のハーレム地域で演説し、アフリカ系米国人が直面している「極めて現実的な壁」に取り組んでいくと強調した。

クリントン陣営は先週「民主党の指名獲得は、アフリカ系米国人とヒスパニックの有権者から高い支持を得なければ、不可能ではないにせよ極めて困難になるだろう」と述べていた。

クリントン氏は民主党指名の有力候補とされているが、アイオワ州の党員集会では指名を争うバーニー・サンダース上院議員(バーモント州)に1%ポイント以下の僅差まで追い上げられたほか、ニューハンプシャー州予備選では20ポイント以上の差でサンダース氏に敗北した。

この2州では人口の90%以上が白人で、クリントン陣営は、予備選の舞台が人口のより多様な州に移るにつれてサンダース氏の支持増加に歯止めがかかる公算が大きいとみている。

27日に予備選が行われるサウスカロライナ州では、黒人有権者が全体の半分以上を占めるとみられ、世論調査によると、クリントン氏の支持率がサンダース氏を大きく上回っている。

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