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米共和討論会、移民政策めぐりトランプ氏に激しい批判
2016年2月26日 / 03:59 / 2年後

米共和討論会、移民政策めぐりトランプ氏に激しい批判

 2月25日、11月の米大統領選に向けた共和党討論会が、南部テキサス州で開かれた。党指名争いでトップを走る不動産王ドナルド・トランプ氏に対して、2位の座を競うマルコ・ルビオ上院議員とテッド・クルーズ上院議員が、移民政策をめぐりトランプ氏を激しく批判した。写真はルビオ上院議員(左)とトランプ氏。テキサス州 ヒューストンで撮影(2016年 ロイター/Mike Stone)

[ヒューストン 25日 ロイター] - 11月の米大統領選に向けた共和党討論会が25日、南部テキサス州で開かれた。党指名争いでトップを走る不動産王ドナルド・トランプ氏に対して、2位の座を競うマルコ・ルビオ上院議員とテッド・クルーズ上院議員が、移民政策をめぐりトランプ氏を激しく批判した。

ルビオ氏は、2012年の大統領選で共和党のミット・ロムニー氏がオバマ氏に敗北したのは、ロムニー氏が不法移民の自主的国外退去を提案したことが理由だ、とトランプ氏が発言したことを取りあげ、トランプ氏の現在の移民に対する強硬姿勢は選挙目的だと批判した。

一方のトランプ氏は、ロムニー氏が敗れたのは「選挙活動がひどかったからだ」と批判を一蹴した。

クルーズ氏は、トランプ氏がテレビのリアリティ番組で司会をしていた過去を引き合いに出し、移民問題はトランプ氏が比較的最近取り上げている課題だと述べた。

共和党の指名争いは序盤戦4州のうち、トランプ氏が最初のアイオワ州を除いて3連勝。現時点で代議員獲得数は81と、クルーズ氏とルビオ氏(各17)を大きく引き離している。

11の州で候補者選びが行われる「スーパーチューズデー」を3月1日に控え、トランプ氏の勢いを止められるかが焦点となっている。

討論会には、オハイオ州のケーシック知事と元神経外科医カーソン氏も参加した。

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