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トランプ氏、大統領候補の指名受諾演説へ 法と秩序の回復強調
2016年7月21日 / 23:56 / 1年前

トランプ氏、大統領候補の指名受諾演説へ 法と秩序の回復強調

 7月21日、米中西部オハイオ州クリーブランドで開かれている共和党全国大会は、大統領候補に指名された実業家ドナルド・トランプ氏が指名受諾演説に臨む(2016年 ロイター/Rick Wilking)

[クリーブランド 21日 ロイター] - 米中西部オハイオ州クリーブランドで開かれている共和党全国大会は最終日の21日、大統領候補に指名された実業家ドナルド・トランプ氏が指名受諾演説に臨む。大統領に選出された場合、暴力や犯罪対策に早急に取り組み、米国に法と秩序を回復すると強調する見通しだ。

演説は現地時間午後10時15分(22日0215GMT、日本時間22日午前11時15分)に始まる。トランプ陣営が公表した演説の抜粋によると、「米国を悩ませる犯罪と暴力は間もなく終わる。(新大統領が就任する)2017年1月20日から米国は再び安全になる」と述べる。

また、民主党の候補指名が確定しているヒラリー・クリントン氏については、同氏が第1期オバマ政権の国務長官となって以来、米国は安全な場所ではなくなり、世界は不安定になったとして批判する見通し。

このほか、中間所得層と企業の減税や税制簡素化を打ち出す。さらに、年間2兆ドルもの負担につながっていると主張する複数の連邦規制を撤廃し、その分の支出をインフラ整備に充てて雇用を創出する方針も示す見通し。

イスラム教徒の入国禁止やメキシコとの国境に壁を建設することも提言する。通商条約の見直しや欧州やアジアの同盟国に対する安全保障費の負担拡大も求める。これら全ては共和党内でほとんど受け入れられていない考え。

演説でトランプ氏は、米国民のためになる移民制度へ変更することを強調する。

*内容を追加します。

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