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UPDATE 1-アトランタ連銀、新総裁にボスティック氏指名 アフリカ系の就任は初めて
2017年3月14日 / 00:15 / 6ヶ月前

UPDATE 1-アトランタ連銀、新総裁にボスティック氏指名 アフリカ系の就任は初めて

(情報を追加します)

[ワシントン 13日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀は、南カリフォルニア大学の経済学教授で元米連邦準備理事会(FRB)シニアエコノミストのラファエル・ボスティック氏(50)を新総裁に指名した。同氏は住宅問題が専門。

就任は6月5日付。地区連銀100年の歴史でアフリカ系米国人が総裁になるのはボスティック氏が初めて。同氏は同性愛者であると公表しており、2009─12年には住宅都市開発省の次官補として性差別解消に率先して取り組んできた。

同氏は声明で「(地区連銀は)米国の経済・金融の成功に重大な貢献をしており、グローバル化が強まり急速に変化する経済においてFRBが直面する課題に向き合うことを楽しみしている」と述べた。

ただ現在は連邦公開市場委員会(FOMC)前のブラックアウト期間に入っていることもあり、金融政策への言及はなかった。

アトランタ地区連銀は2月にロックハート前総裁が退任したことを受け、後任探しに着手。アフリカ系人口が多い地域だけに、議会の一部や市民団体などからはアフリカ系米国人を総裁候補にする良い機会だとの声が出ていた。

FRB本部の現在の理事は全員が白人。地区連銀総裁もミネアポリスのカシュカリ氏(インド系)を除き、すべて白人が占めている。

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