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米FRB当局者、政策手段としての資産買い入れの必要性を強調
2017年5月5日 / 20:01 / 4ヶ月前

米FRB当局者、政策手段としての資産買い入れの必要性を強調

[パロアルト(米カリフォルニア州) 5日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)当局者3人は、米経済が再びリセッション(景気後退)に陥るなどした場合、FRBは資産買い入れプログラムを再開する準備を整えておくべきとの考えを示した。

中でもボストン地区連銀のローゼングレン総裁は、将来的に景気後退に見舞われれば、量的緩和を実施する必要が生じるのは「不可避」だと踏み込んだ。

セントルイス地区連銀のブラード総裁は同じパネルディスカッションで、FRBのバランスシートは最終的に2兆ドル程度におよそ半減するとしたが、将来必要になれば、FRBは新たな資産買い入れの実施が可能であるべきだと述べた。

シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は、必要に応じて資産買い入れを実施できる能力を維持すべきだが、買い入れの必要性を回避するため、現時点では、米経済をできる限り強固にすることを主要目標とすべきとした。

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