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米大統領選後の市場反応、NY連銀総裁「懸念材料とならず」
2016年11月18日 / 17:51 / 10ヶ月前

米大統領選後の市場反応、NY連銀総裁「懸念材料とならず」

 11月18日、ニューヨーク連銀のダドリー総裁は、米大統領選後の市場反応は、利上げへの懸念材料とならないという認識を示した。写真はニューヨークで昨年4月撮影(2016年 ロイター/Brendan McDermid)

[ニューヨーク 18日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀のダドリー総裁は、米大統領選の結果を受けた市場の反応は、利上げに対する懸念材料とはならないとの認識を示した。

債券売りやドル高といった市場の反応は、新政権の誕生に伴い経済政策が変わるとの見方が原動力になっているとし、「そのため金融政策の観点において、足元の金融市場の動向が懸念すべき状況だとは思わない」とした。

トランプ次期大統領が米成長率を約4%に引き上げる目標を掲げていることについては、「可能」だが、雇用と生産性の大幅な伸びが必要になることを踏まえると「異例」と指摘した。

自由貿易は経済にとり総じて良いとの考えも示した。

また米連邦準備理事会(FRB)は利上げ時期を決める上で、金融状況やインフレ、雇用などの要因を勘案すると指摘。

財政政策が今後どのようになるか分からないとし、「政策が固まる前に急いで結論を出さないことが重要」と述べた。

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