Reuters logo
年内3回の米利上げを快適と感じる可能性=シカゴ連銀総裁
2017年2月3日 / 16:37 / 8ヶ月前

年内3回の米利上げを快適と感じる可能性=シカゴ連銀総裁

[オリンピア・フィールズ(米イリノイ州) 3日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は3日、米雇用情勢がこれまで通りに推移すれば、米経済にとり朗報になるとの認識を示したうえで、年内3回の利上げを快適と感じる可能性があると語った。

エバンズ総裁は昨年12月時点、2017年の利上げは「2回」が妥当との見通しを示していたものの、この日は記者団に対し「現在の状況を踏まえると、3回の利上げを快適と感じられる可能性がある」と語った。

トランプ米大統領が金融規制改革法(ドッド・フランク法)の見直しを指示する大統領令に署名したことをめぐっては、同法は「金融安定を確実にするのに極めて有益」として、擁護する姿勢を示した。

今回の大統領令では、証券会社に対する受託者責任ルールが修正、または撤回される可能性がある。だがエバンズ総裁は88歳の義母が銀行に勧められた金融商品は、理解に苦しむものだったなどと実体験を語り、消費者保護を弱めるような変更には強く反対する立場を表明した。

イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長も小規模銀行に対する規制負担軽減は可能との立場だが、総じて金融規制の緩和は支持しない考えを示している。

*内容を追加して再送します。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below