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年内あと2ー3回の利上げ予想維持、米雇用統計受け=SF連銀総裁
2017年5月5日 / 19:11 / 4ヶ月前

年内あと2ー3回の利上げ予想維持、米雇用統計受け=SF連銀総裁

[ニューヨーク 5日 ロイター] - サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は5日、4月の米雇用統計の内容は「心強く」、連邦準備理事会(FRB)が年内あと2、3回の利上げを実施する必要があるとの見方を支える内容になったとの見解を示した。

同時に、今回の雇用統計で4.4%まで低下した失業率については、過度に低い水準まで低下するリスクが高まっていると語った。

ウィリアムズ総裁は記者団に対し、雇用統計の数字が「今後数年で一段と持続可能な(改善)ペースに鈍化することを確認する必要がある」とし、雇用者数については月間8万ー10万人増が持続可能なぺースとした。

そのうえで、経済が拡大し雇用が増加することを望んでいるとしつつも、経済が過度に長期間過熱し、FRBがそれを過度に容認すれば「将来に一段と大きなリスクをもたらすことになる」と語った。

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