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米FF金利、2008年12月以来の高水準 英EU離脱決定受け
2016年6月27日 / 14:16 / 1年前

米FF金利、2008年12月以来の高水準 英EU離脱決定受け

[ニューヨーク 27日 ロイター] - 27日の米短期金融市場では、英国の欧州連合(EU)離脱決定に伴う世界金融システムへの影響が懸念される中、借り入れコストが高水準を維持した。

主要翌日物借入金利であるフェデラルファンド(FF)金利は24日に0.40%に上昇。ニューヨーク連銀のデータによると、これは世界信用危機の真っただ中だった2008年12月以降で最高の水準。1カ月前の平均FF金利は0.37%だった。

ライトソンICAP(ニュージャージー州)のチーフエコノミスト、ロウ・クランダル氏は「市場はやや不安定だ」としながらも、「小さな動きであり、連邦準備理事会(FRB)の目標内に十分収まっている」と述べた。

レポ市場では、27日の金利USONRP=GCMNは直近で0.65─0.75%。24日には0.80%を付けた。ICAPによると、これは約3カ月ぶりの高水準。

*内容を追加しました。

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