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独外相、米の対欧州政策を再確認 ペンス氏らとの会談で
2017年2月6日 / 00:50 / 8ヶ月前

独外相、米の対欧州政策を再確認 ペンス氏らとの会談で

 2月5日、ドイツのガブリエル外相(写真左)は前週の米当局者との会談で、米国が統合欧州や北大西洋条約機構(NATO)に引き続き関わっていく姿勢を再確認したと表明した。米ワシントン国務総省でティラーソン国務長官(写真右)と会談する様子。2日撮影(2017年 ロイター/Joshua Roberts)

[ベルリン 5日 ロイター] - ドイツのガブリエル外相は5日、前週の米当局者との会談で、米国が統合欧州や北大西洋条約機構(NATO)に引き続き関わっていく姿勢を再確認したと表明した。

トランプ米大統領は就任前にNATOは「時代遅れ」と発言したほか、英国に追随して他の欧州諸国も欧州連合(EU)を離脱すべきとの考えを示唆していた。

ガブリエル外相は前週の訪米でペンス副大統領、ティラーソン国務長官と会談。独公共放送ARDに対し「米新政権の様々な発言に誰もが懸念を抱いていた」とした上で、「ペンス、ティラーソン両氏は会談で、統合欧州に強い関心を持ち、NATOにおける環大西洋の連携を堅持する立場を明確にした」と述べ、当初と比べ懸念が和らいだことを明らかにした。

ロシアに関しては「ウクライナや欧州に害をもたらすことなく米ロが合意することを望むが、米ロ間の緊張が緩和するとすれば、歓迎すべきだ」と述べた。

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