Reuters logo
トランプ氏、入国制限で新大統領令に署名 イラク除外
2017年3月6日 / 20:48 / 7ヶ月前

トランプ氏、入国制限で新大統領令に署名 イラク除外

[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領は6日、イスラム圏諸国からの入国禁止に関する大統領令の修正版に署名した。当初対象国に含まれていたイラクを除外し、イラン、リビア、シリア、ソマリア、スーダン、イエメンの6カ国の市民を90日間入国禁止とする。

新大統領令は16日に発効する。新たなビザ申請者のみを対象とし、既にビザを保有している人や米国の永住権(グリーンカード)保有者には適用されない。

1月に出された最初の入国制限令でビザが無効になった約6万人については、再び入国が認められる。

既に認定を受けて米国に向かっている難民も入国が可能となる。

ホワイトハウスの高官によると、イラクは申請者の情報共有強化など新たな審査手続きを導入したことや、過激化組織「イスラム国(IS)」との戦いにおける米国との協力などを踏まえて対象国から除外された。

ティラーソン国務長官は記者団に対し「わが国の安全保障に対する脅威は常に進展・変化していることから、国を守るために必要な制度を継続的に見直すのは当然だ」と述べた。

1月の大統領令の差し止めを求めたワシントン州のファーガソン司法長官は、新大統領令で生じ得るマイナス影響について州内の大学や企業と協議した上で、今週中にも訴訟を起こすかどうか判断する考えを示した。

*内容を追加しました。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below