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日韓両国、関係改善進むような歴史問題対応が早急に必要=ラッセル米国務次官補
2014年3月5日 / 00:31 / 4年前

日韓両国、関係改善進むような歴史問題対応が早急に必要=ラッセル米国務次官補

[ワシントン 4日 ロイター] - 米国務省のラッセル次官補(東アジア太平洋担当)は4日の議会上院における公聴会で、日韓関係の悪化に懸念を表明するとともに「困難な歴史問題への対応で慎重さと自制を示す差し迫った必要性がある。関係改善が進むように両国が問題に取り組むことが重要だ」と述べた。

次官補は、北朝鮮や(中国の台頭に関連する)その他の「地域的な不確実性」が生み出す脅威を踏まえると、米国と日韓の戦略的な協調こそが今後の北東アジアの安全保障にとって不可欠だと指摘。「歴史の重荷が、われわれの将来の安全確保を妨げる事態を看過する余裕はだれにもない」と強調した。

日本では、従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与と強制性を認めた1993年の河野官房長官の談話に対する政府の検証チームが設置される見通しとなった。

一方で韓国の朴槿恵大統領は1日、「日本政府には過去の否定をやめ、真実と和解の新たな歴史を積み重ねていくことを期待する」と発言している。

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