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米貿易委、10カ国からの鋼線材輸入で被害認める仮決定 調査継続
2017年5月12日 / 02:08 / 4ヶ月前

米貿易委、10カ国からの鋼線材輸入で被害認める仮決定 調査継続

[ワシントン 11日 ロイター] - 米国際貿易委員会(ITC)は11日、韓国など10カ国からの炭素鋼線材および合金鋼線材の輸入によって米国内業者に被害が出ているとする仮決定を発表した。

これを受けて米商務省は、ベラルーシ、イタリア、韓国、ロシア、南アフリカ、スペイン、トルコ、ウクライナ、アラブ首長国連邦(UAE)、英国の10カ国で生産された線材が不当に安く米国に輸出されているかどうかを巡り、4月に開始した調査を継続する。イタリアとトルコに関しては政府による輸出補助が行われているかも調査している。

調査はブラジルの鉄鋼メーカー、ゲルダウ(GGBR4.SA)の米子会社ゲルダウ・アメリスチールやニューコア(NUE.N)などが求めていた。

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