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米国の酪農業、カナダの保護主義で打撃=トランプ氏
2017年4月19日 / 03:50 / 5ヶ月前

米国の酪農業、カナダの保護主義で打撃=トランプ氏

 4月18日、トランプ米大統領は、酪農業が盛んなウィスコンシン州を訪問し、米国の酪農業がカナダの保護主義的な通商政策で打撃を受けていると発言、国内産業を守る方針を示した。写真は搾乳室にいる牛。インディアナ州の農場で2013年11月撮影(2017年 ロイター/Jim Young)

[18日 ロイター] - トランプ米大統領は18日、酪農業が盛んなウィスコンシン州を訪問し、米国の酪農業がカナダの保護主義的な通商政策で打撃を受けていると発言、国内産業を守る方針を示した。

カナダは、自国の酪農業を保護するため、高額な関税や生産管理を導入しており、酪農業が盛んな国から、たびたび批判を招いている。

トランプ大統領は「我々は国内の酪農業者も守る」と発言。「カナダでは、米国の酪農業者などにとって、非常に不公正なことが一部で行われている」と述べた。

大統領は、詳細には踏み込まなかったが、カナダ政府に説明を求める方針を示した。

北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しが実現しなければ、撤廃に踏み切る意向もあらためて示した。

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