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米政府、農務省管轄の食糧援助や農村の水道整備支援の廃止を提案
2017年3月16日 / 06:28 / 6ヶ月前

米政府、農務省管轄の食糧援助や農村の水道整備支援の廃止を提案

 3月16日、ホワイトハウスの予算関連文書によると、トランプ米大統領は2018会計年度の予算教書で、農務省の裁量的経費の21%削減を盛り込み、国際食糧支援プログラムや農村部向け水道整備支援の廃止、郡レベルでの職員削減を提案する。写真は収穫期のソフト・レッド・ウインター小麦畑。イリノイ州ディクソンで2013年7月撮影(2017年 ロイター/Jim Young)

[シカゴ 16日 ロイター] - ホワイトハウスの予算関連文書によると、トランプ米大統領は2018会計年度の予算教書で、農務省の裁量的経費の21%削減を盛り込み、国際食糧支援プログラムや農村部向け水道整備支援の廃止、郡レベルでの職員削減を提案する。

文書は、人口が1万人に満たない農村地域における上下水道整備資金の調達を助ける融資・供与プログラムが他と重複していると指摘。同プログラムの廃止により、4億9800万ドルが節約されるとした。

また、食糧難の国に食糧援助を行うマクガバン・ドール国際食糧教育プログラムについても、「食糧難の解消に向けて効率的に実施されているとの証拠がない」として廃止を提案。2017年度の農務省予算では同プログラムに1億8200万ドルが計上されていた。

このほか、女性・乳幼児のための栄養支援プログラム(WIC)の予算を約1億5000万ドル削減し、62億ドルとすることも提案している。

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