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トランプ米大統領、航空管制機能の民間移管を提案=予算文書
2017年3月16日 / 06:28 / 6ヶ月前

トランプ米大統領、航空管制機能の民間移管を提案=予算文書

 3月16日、2018会計年度の米予算関連文書によると、トランプ米大統領は、航空管制機能の連邦政府から民間への移管を提案する方針だ。写真は2013年4月カリフォルニア州ロサンゼルス国際空港で撮影。背後の建物は航空管制塔(2017年 ロイター/Patrick T. Fallon)

[ワシントン 16日 ロイター] - 16日に公表された2018会計年度の米予算関連文書によると、トランプ米大統領は、航空管制機能の連邦政府から民間への移管を提案する方針だ。

文書によると、トランプ氏は「連邦航空局(FAA)の航空管制機能を外部の非政府系組織に移管する数年がかりの計画」を提案する。

計画の支持派は、民間への移管によってシステムの効率化が可能になるほか、政府調達プログラムを回避することなどで技術面の改善の迅速化や費用効率向上が可能になると指摘する。

一方、一部の航空会社など反対派は、米国の航空管制システムは非常に大規模であるため、民間に移管してもコスト削減にはならず、航空料金の上昇を招き、安全保障上のリスクにもつながる恐れがあると主張している。

文書では、米宇宙航空局(NASA)の予算を0.8%削減し191億ドルとすることも求めている。

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