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トランプ氏主張の盗聴疑惑、米下院委員会が司法省に証拠求める
2017年3月10日 / 01:32 / 7ヶ月前

トランプ氏主張の盗聴疑惑、米下院委員会が司法省に証拠求める

 3月9日、トランプ米大統領が昨年の大統領選でオバマ前政権に盗聴されたと主張している問題を巡り、下院情報委員会は司法省に書簡を送り、盗聴の事実があった証拠を示すよう要請した。写真は7日、記者会見を行う下院情報委員会のデビン・ヌネス委員長。ワシントン米議会議事堂で撮影(2017年 ロイター/Aaron Bernstein)

[ワシントン 9日 ロイター] - トランプ米大統領が昨年の大統領選でオバマ前政権に盗聴されたと主張している問題を巡り、下院情報委員会は司法省に書簡を送り、盗聴の事実があった証拠を示すよう要請した。

トランプ氏やそのアドバイザーが実際に盗聴されていたのであれば、司法省は外国情報監視裁判所(FISC)に承認を求めていた可能性が高い。FISCはアメリカの秘密裁判所で、政府機関による盗聴の是非を判断する。

下院情報委員会は、トランプ氏やその側近に関し、司法省が2016年にFISCに要請していることがあったとすれば、その全てを提出するよう求めている。

下院情報委員会のデビン・ヌネス委員長は7日、証拠はこれまでのところ見当たらないと述べている。

委員長は記者会見で、トランプ氏の主張が正しいのならば、両院の情報委員会の委員長や院内総務、議長が情報活動について知らされていたはずだと説明した。

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