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米国への旅行需要鈍化、入国制限の大統領令巡る不透明感で=報告
2017年3月6日 / 05:05 / 6ヶ月前

米国への旅行需要鈍化、入国制限の大統領令巡る不透明感で=報告

 3月6日、旅行情報会社フォワードキーズは、今後3カ月の米国への旅行需要は前年比でほぼ横ばいの状態だと明らかにした。今年に入ってから好調だったが、米国への入国を制限する新たな大統領令を巡る不透明感で需要が鈍化した。写真はマサチューセッツ・ローガン空港。2月撮影(2017年 ロイター/Brian Snyder)

[ベルリン 6日 ロイター] - 旅行情報会社フォワードキーズは6日、今後3カ月の米国への旅行需要は前年比でほぼ横ばいの状態だと明らかにした。今年に入ってから好調だったが、米国への入国を制限する新たな大統領令を巡る不透明感で需要が鈍化した。

フォワードキーズは、世界の主要な予約システムからの航空便の予約を分析。トランプ米大統領がイスラム圏7カ国を対象とする一時入国禁止令を発令してから、米国と中東を結ぶ便が特に大きな影響を受けているという。

米国向けの予約は、イスラム圏7カ国が対象の入国禁止令が差し止められた後に持ち直したが、新たな大統領令に関する計画が明らかになったため再び減少。今後3カ月の米国到着便の予約は前年比0.4%減という。

米国への旅行需要は、ドイツのベルリンで今週開催される世界最大級の旅行見本市「ITB」で話題となる見通し。

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