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米大統領のイスラエル訪問、米大使館移転の発表ない見通し=高官
2017年5月18日 / 01:18 / 5ヶ月後

米大統領のイスラエル訪問、米大使館移転の発表ない見通し=高官

[ワシントン 17日 ロイター] - 米政権の高官は17日、トランプ大統領が近く予定しているイスラエル訪問について、米国大使館をテルアビブからエルサレムに移転する計画の発表が目的ではないと明らかにした。

高官が匿名を条件にロイターに語ったところでは、大統領は公約通り、最終的に大使館をエルサレムに移転することを目指しているものの、今回の訪問では発表を予定していない。

トランプ政権は大使館の移転を発表することでイスラエルとパレスチナの和平プロセスの再開に向けた取り組みに水を差すことを望んでいないという。

イスラエルはエルサレム全域を首都とみなし、全ての外国政府に大使館をエルサレムに置くよう求めている。一方、パレスチナ自治政府は東エルサレムを首都と主張しているため、米国の同盟国の多くは大使館の移転に強く反対している。

今回の訪問では、トランプ大統領、イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッバス議長との3者会談は予定されていない。

トランプ大統領は就任後初となる今回の外遊で、サウジアラビアも訪れる予定。先の米高官によると、サウジとの武器取引、サウジによる米国インフラへの投資のほか、イスラム過激派との戦闘の拠点をリヤドに置くことなどが発表される見通し。

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