Reuters logo
トランプタワー警備費用27億円、NY市が政府に返還求める
2017年2月23日 / 03:55 / 7ヶ月前

トランプタワー警備費用27億円、NY市が政府に返還求める

 2月22日、トランプ米大統領が所有するニューヨーク・マンハッタンの「トランプタワー」の警備に関連し、米大統領選投票日から大統領就任式までの間に、約2400万ドルの費用がかかったことがわかった。写真はトランプタワーを警備するニューヨーク市警の警官。マンハッタンで昨年11月撮影(2017年 ロイター/Darren Ornitz)

[ニューヨーク 22日 ロイター] - トランプ米大統領が所有するニューヨーク・マンハッタンの「トランプタワー」の警備に関連し、米大統領選投票日から大統領就任式までの間に、約2400万ドル(約27億円)の費用がかかったことがわかった。米ニューヨーク市警のジェームズ・オニール署長が22日、明らかにした。1日当たり30万8000ドルとなる。

ニューヨークのデブラシオ市長の報道官は、「連邦政府に全額を返還するよう求めている」と、ロイターに語った。

オニール署長は声明で、市警は今、大統領の家族の警護と市民の保護という2役を担っていると指摘。「トランプタワーは、米国に対してテロ攻撃を仕掛けようとする人々のターゲットになっている。私たちの限られたテロ対策能力を超えている」と語った。

デブラシオ市長は12月、トランプタワーに当時住んでいたトランプ氏の警護に関連し、最大で3500万ドルの支払いを米政府に要求。最終的には2400万ドルとこれより低かったが、オニール氏によると、警察の警護に加え、同市の消防局も170万ドルを負担していたという。

トランプタワーには、メラニア夫人と息子のバロン君が現在も居住している。

*円価を加えました。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below