メルケル独首相率いるCDU、ハンブルク議会選挙で大敗
[ハンブルク 20日 ロイター] ドイツのメルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)が、ハンブルク特別市(州に相当)議会選挙で大敗した。メルケル首相の政権運営が困難になる見通しだ。
この戦後最悪の敗北により、CDUは連邦参議院(上院)で3議席を失う。
ARDテレビの予想によると、得票率は20.8%と2008年の前回選挙時の42.6%から半減した。
21.8ポイントの低下は、前回と比べたCDUの得票率の落ち込みとしては過去最大で、世論調査会社の予想よりも約5ポイント悪かった。
ARDテレビによると、野党の社会民主党(SPD)の得票率は49.8%と、08年の34.1%から上昇。SPDは、ハンブルク議会で、絶対多数を3議席上回る64議席を獲得すると予想されている。
SPDの結果は94年以来の良好なものとなった。
ハンブルク議会選挙は今年予定される7つの州議会選挙の最初の選挙。
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