Reuters logo
世界母乳育児週間でイベント、コロンビアの公園で母親らが授乳
2016年8月4日 / 04:36 / 1年前

世界母乳育児週間でイベント、コロンビアの公園で母親らが授乳

 8月3日、乳児に対し生後6カ月まで完全母乳育児を行うことを推奨する「世界母乳育児週間」が、1日から始まった。コロンビアの首都ボゴタの公園では母親らが自分の赤ちゃんに母乳を与え、授乳の社会的不名誉をなくすよう訴えた(2016年 ロイター/John Vizcaino)

[3日 ロイター] - 乳児に対し生後6カ月まで完全母乳育児を行うことを推奨する「世界母乳育児週間」が、1日から始まった。コロンビアの首都ボゴタにある公園では母親らが集結して自分の赤ちゃんに母乳を与え、授乳の社会的不名誉をなくすよう訴えた。

参加した母親の1人は「子供に母乳を与えるのは、いつもうれしいこと。LGBTのコミュニティーを受け入れるように、授乳を自然なこととして受け入れないのはなぜなのか。優しくて女性らしい一面を示すことができるこのイベントは素晴らしい」と話した。

同国のオソリオ社会統合相は「授乳は平和的な行為であるとともに、子供だけでなく女性への敬意を表す行為だとみなされるべきだ。女性が授乳する姿を見て気分を害したり、恥ずかしいことだと思ったりしないよう、社会に訴えていく」と述べた。

ユニセフ(国連児童基金)によると、飲んだ量に関係なく、母乳は子どもの死亡リスクを減らすという。母乳を全く飲んでいない乳児は、生後6カ月までに多少でも母乳を飲んだ乳児に比べると、死亡率が7倍になると言われている。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below