中国国家主席がリオ・ティント調査を支持したか関知せず=豪予算相

2009年 07月 13日 14:58 JST
 

 [シドニー 13日 ロイター] オーストラリアのリンゼー・タナー予算・規制緩和相は13日、中国の胡錦濤国家主席が中国当局による英豪系資源大手リオ・ティント(RIO.L: 株価, 企業情報, レポート)(RIO.L: 株価, 企業情報, レポート)の調査を支持したとする報道の真偽について、関知する立場にないと述べた。

 13日付の豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(SMH)は中国政府筋の話として、胡錦濤国家主席がリオ・ティントの中国支店従業員4人の拘束につながった中国当局による同社の調査を個人的に支持する姿勢を示した、と報じた。

 SMHは、調査は世界的な金融危機を受けた中国による経済運営手段の見直しの一環とみられるとしている。中国は危機を受けてスパイ・安全保障機関を主要な戦略決定機関に格上げしているという。

 
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